信頼の協会認定技術者が技術基準通りの実務を提供いたします。
技術ライセンスの導入と運用が可能となります。お問合せください。
今までのSWSサンプラーは…
SWS試験終了後の残孔から一か所の深度だけの土を採っていました。
ソイルキャッチャーαでしたら
たとえば
10mのSWS試験終了後の残孔から1m間隔で10深度を同時に採れます。
今までのSWS用サンプラーで複数深度から土を採取するには…
SWS残孔に何度もサンプラーを出し入れする必要がありました。
その結果…
SWS残孔の内部をかき乱してしまっていました。
ソイルキャッチャーαでしたら
複数のソイルキャッチャーを連続して一度に挿入できるので
SWS残孔の内部のかき乱しを最小限にとどめることができます。
その結果
採取精度良好・作業性良好・経済性良好・所要時間短縮が実現。
ソイルキャッチャーαは
遂に現場での日常業務として使うことのできるSWS用サンプラーとして完成しました。
もう、SWS試験では土質がわからない… とは言えない時代です。
貴社のSWS試験の高次元化は ソイルキャッチャーα の導入からはじまります。
そして地下水位の測定には
迅速容易な孔内水位測定を可能とした 地下水チェイサー をお使いください。